Problem
solving
program

課題解決プログラム

ウェルラーナの課題解決プログラムとは?

01主役は研修参加者

コンサルタントはファシリテーターorサポーター
受講者が自ら目標達成のために、積極的に参加頂きます。

02高いスキル定着

研修を行って終わりでなく、研修後の業務にどの様に関連付けるか?
研修後にどの様な変化を感じたかを継続して振り返ることで、研修効果を継続し、高めていきます。

プログラム開始までフロー(一例)

研修内容のカスタマイズは可能です。

プログラム例

営業マン向け

新人

テクニカルスキル

  • 「営業基礎」
  • ・PDCA
  • ・ビジネスマナー

ヒューマンスキル

  • ・コミュニケーション
  • ・ビジネスマインド
  • ・課題解決力

コンセプチュアルスキル

  • ・ロジカルシンキング

中堅

テクニカルスキル

  • 「営業中堅」
  • ・タイムマネジメント

ヒューマンスキル

  • ・アサーティブ・コミュニケーション
  • ・プレゼンテーション
  • ・交渉力研修

コンセプチュアルスキル

  • ・ロジカルシンキング(上級)

管理職

テクニカルスキル

  • 「組織管理」
  • ・組織診断(人事考課含む)

ヒューマンスキル

  • ・コーチング
  • ・ファシリテーション
  • ・カウンセリング

コンセプチュアルスキル

  • ・マーケティング

ビジネス全般

若手対象
(1-3年)

コミュニケーション

  • 「ビジネスコミュニケーション基礎」
  • ・関係性構築
  • ・ビジネスマインド
  • ・ビジネススキル基礎
  • etc…

セルフコントロール

  • ・モチベーション
  • ・セルフコーチング
  • ・目標設定

人を動かす

  • ・伝達力
    〜伝えるから伝わるへ〜
  • ・コミュニケーション研修

中堅対象
(4-10年)

コミュニケーション

  • 「ビジネスコミュニケーション中級」
  • ・チームビルディング
  • ・部下とのコミュニケーション
  • ・クライアントコミュニケーション
  • ・リーダーシップ研修
  • etc…

セルフコントロール

  • ・モチベーションⅡ
  • ・will-can-must
  • ・セルフコーチングⅡ

人を動かす

  • 相手が動く
  • ・プレゼンテーション
  • ・マーケティング
  • ・モチベーションアップ

幹部対象

コミュニケーション

  • 「部下育成」
  • ・コーチング
  • ・チームビルディング
  • ・マネージメント

セルフコントロール

  • ・セルフモチベーション
  • ・アンガーマネジメント

人を動かす

  • ・リーダーシップ
    〜心に刺さる話し方〜

保育園向け

若手対象
(1-3年)

チーム保育

  • ・「報・連・相」研修
  • ・ビジネスマナー研修
  • ・新卒向けビジネス基礎研修

セルフコントロール

  • ・新人向け保育研修
  • ・虐待防止研修

中堅対象
(4-10年)

チーム保育

  • ・主任・リーダー研修
  • ・接遇マナー研修

セルフコントロール

  • ・中堅保育士研修

幹部対象

チーム保育

  • ・施設損益 研修
  • ・面接研修(入社面接・フィードバック面談)

セルフコントロール

  • ・マネージャー指導研修

DX(デジタルトランスフォーメーション)研修

DXに必要な組織学やコミュニケーションから学べる

DXで最も難しいことは「人を動かすこと」。
DXは組織を動かして初めて、実現ができます。
知識やスキルだけではDXはできませんので、それらを学ぶ前のマインドから研修はスタートします。

DXに必要な思考法を学べる

コンピューターの知識やプログラミングスキルだけ身に着けても、「改善」のアイデアがまとまらないとDXは実現できません。
アイデア発想や、ロジカルシンキングなど思考法を学びます。

アウトプット重視のプログラム

最も効率の良い学習方法は、アウトプットをすること。
本研修はアウトプットを中心に組まれています。チームでのワークショップ形式で、学んだことを繰り返し実践していただきます。

対人業務中心の職場

医療・介護・福祉職 学校など

DXを学ぶ機会も、職場内に教えてくれる人もいない。そんな職場におすすめです。対人業務経験者が教えます。

新入社員〜管理職層

中小企業

社会人としてもDXにも大事なマインドや経営視点での組織学から丁寧に学べます。

IT教育を受ける機会のなかった世代のビジネスパーソン

平均年齢の高い職場

世の中のビジネス研修コースでは取り扱わない基礎の基礎から教えます!

研 修

第1章 
マネジメント

内 容

一般的なDXの概要や理想論だけではなく、自業界の実状を認識​し、知識やスキルの土壌となるマインドを身に着ける。
DX推進​役となるうえで最も大切となる基礎研修である。

研 修

第2章 
DX理論

内 容

DXに関する自業界の課題や自身の課題を認識し、課題設定を行う。
DX​や業務改善に必要な思考・知識・スキルを学び、システム開発へ​の活かし方を体験する。

研 修

第3章 
DXの経験

内 容

これまで学んだDXのマインド・知識・スキルをフルに使い、フレーム​ワークに沿った実際の業務課題に対する改善を実践していく。​

お客様の声

 ただ、研修を行うだけでなく、事前に会社の課題をヒアリング、そして各メンバーに対して適性診断を行い、その結果に基づく組織分析まで行って頂きました。
その分析によって、認識していた課題、認識していない課題が明確になり、行うべき研修を相談しながら決め、研修後にどのようにマネージメントしていくかまで相談することができました。
(建築会社 社長)

 研修を通してチームビルディングができました。中堅社員のマネージメント研修でしたが、事前に各チームメンバーの適正診断を行い、その結果に基づきどのようにマネージメントすべきかを講義だけでなく、ディスカッション形式で実例をもとに学ぶことができました。
その中で、各メンバーが何を大事にし、リーダーがどのような声掛けをすべきかが分かったのが一番よかったです。
(介護福祉関係 人事部長)

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